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Kano Shibata

3歳よりピアノと歌に親しみ 10歳よりエレクトーンを楽しむ

13歳のとき児童合唱団に入団

国立音楽大学声楽科卒業

ミュージカル「レ ミゼラブル」の初演ヒロイン コゼット役でデビュー後

帝国劇場などで200余ステージを務める。

劇団四季オーディション合格

1990年~フジテレビ幼児教育番組

「ひらけ!ポンキッキ」のオープニング&エンディングテーマ曲歌唱

ファミリーコンサート・童謡コンサートを全国展開

1992年ソウルにて国際音楽教育学会に日本代表として出演

1993年ミュージカル「しあわせ色の青い空」 に出演

それ以降、人間の声の持つ癒しの効果に気づき各種セミナーへ参加、

老人ホームや病院などでの実践を経て音楽療法の研鑚を積む

1999年より非営利活動の子どもたちのコーラスグループ・ノエルコーラスキッズ主宰

各種スクール・企業・高校・スタジオノエルでのヴォイストレーニング 歌唱指導

2004年長崎の原爆をテーマにしたオリジナル曲

「あの夏の日を忘れない」CD並びにコンサート始動

家族の介護と死別、自身の闘病のため数年間の歌えない時期を経て

新たに

自然と全ての生命の共生を伝えるライフワークとして

歌を歌い続けている。

「心と身体と声・うた」についての考察を

日本音楽教育学会第8回音楽教育ゼミナールにて発表するなど

活動は多岐にわたり

コンサートやヴォイスセラピー、オリジナル曲

(2015年~歌とピアノと絵のユニットRu☆Lala~ルララの活動)

​などの発表を通し

他では聴くことのできない唯一無比のその歌声の世界で

メッセージを届けている。

​2017年「四季の童謡 歌景色」を発表。

 

 

指導生徒数延べ約25000人(2011年10月現在)

日本橋三越カルチャー「童謡・愛唱歌を歌う」講師

レッスンでも

他では学ぶことのできないオリジナルヴォイストレーニングを行っている。

 

著書に

「こどものこころ~おとなのこころ」「Being There」

CDアルバムに

「がんばらなくていいよ」

「あの夏の日を忘れない・アメージンググレース」

「クリスマスの天使」「あなたにありがとう」他

CDブック

「四季の童謡 歌景色」 春/夏/秋/冬 各12曲入り全曲歌唱(サーベル社)

 

レッスンに反映されているもの

クラシック・ミュージカル・ポップス等各発声法、各種呼吸法、野口体操、野口整体

ヨガ、気功、ユング心理学、レイキ、ヒプノセラピー、NLP、ピラティス、アレクサンダー・テクニーク、操体法、THETAHEALING、内観法、体癖論、古武術、倍音の研究、他

歌はこちらから♪゜・*:.。. .。.:*・♪

レ・ミゼラブル30周年スペシャルウィーク

特別カーテンコールにて​

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